センセーション・カラーセラピーとは?
センセーション・カラーセラピーは、1995年にカナダ・バンクーバーでステファニーファレル氏によって生みだされました。 カラーセラピーとは「色彩療法」と訳され、「色彩の効果を積極的に利用して心と体の健康に役立てること」ができるセラピーです。 オーラソーマなどいろいろなカラーセラピーがありますが、センセーション・カラーセラピーでは、それぞれの色と香りを持つ10本のボトル(Healing Scent-Sation Chakra Balancing Oil)を使って、深層心理を見ていきます。ボトルの数が少なくシンプルなので理解しやすいのが特長です。 色は意味を持っています。赤い服を着ている人と青い服を着ている人を見たとき、どちらが熱くエネルギッシュに見えるでしょうか?赤という色のイメージは世界共通で火や血などを表します。青は空や水などを表します。そこから赤のほうがエネルギッシュなイメージになるのは当然だといえます。 選んだ色で、今のあなたの状態がわかります。足りていないものも見えてきます。 それをカラーヒーリングという形で取り入れ、心身のバランスをとることもできるのです。 |
※解釈や説明の仕方は千差万別ですので、あくまでも「Be Yourselfの場合」ということで、お読みください
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